捕虜になった海保どうなった?

本田翼いらない

 

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空母いぶき

 

 

あらすじ

20XX年、12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロに位置する波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸し、島を占領した。海上自衛隊は小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じる。自衛隊初の航空機搭載型護衛艦いぶきを旗艦とする部隊はすぐさま現場海域へ向かうが、敵潜水艦からのミサイル攻撃を受けてしまう。

 

 

 

 

かわぐちかいじ先生の作品は「沈黙の艦隊」なら読んだことあるんです。

今回は映画版の「空母いぶき」です。

どうやら原作とは内容や設定が違うよですね。

原作は敵国が明確に中国、占領された領土も尖閣諸島となっているので、違和感がある人は映像を見ながら脳内で変換しましょう。

 

個人的には、無敵の先任伍長がいる「亡国のイージス」より好きですけどね。

公開は2019年の映画だけど、ロシアの一方的なクリミア侵攻やウクライナ攻撃、最近の中国を見ているとそう遠くない日本の未来を見ているようで辛いものがあるのは私だけでしょうか?

憲法9条と専守防衛を死守しながら戦う。

劇中に出でくる「服務の宣誓」がグっと来る…

 

 

 

 

さて、この第五護衛隊群はイケメン揃いです。

いぶきの西島秀俊もヤバイですが、はつゆきの艦長なんて更に危険です。

 

 

玉木宏ですわよ奥様!!

しかも盾になって砲弾を浴びて船を失い重傷を負うと言うね…もうね、

 

私に玉木を看病させてくれませんかね?

 

 

 

個人的に好きなシーンは、たぶん多くの方も同じだと思うのですが、

護衛艦いそかぜの

 

 
 
いてまえー!
撃て~い!